Q. キズや汚れがついても直せますか？

Q. 木の種類はどれだけありますか？

Q. どこまでオーダーできるのですか？

Q. ダイニングテーブルを永くキレイに使うコツってありますか？

Q. テーブルの脚がくるくる回るように動くのはなぜですか？

Q. 桐引き出しに亀裂（隙間）が入ってしまったものは直せますか？

Q. 引き出しが空かなくなってしまいました。どうしたら良いですか？

キズや汚れがついても直せますか？

簡単に直せます！
キズについては、サンドペーパーで削って頂くときれいに消えます。
深いへこみキズもアイロンで直すことができます。
汚れについては、メラミンスポンジでこするときれいに落ちます。

「年に一度、テーブルを綺麗にメンテナンスしてあげたい！」という方は、

こちらのメンテナンス動画をご覧下さい。

>> テーブルのメンテナンス方法についてはこちらをクリック！

木の種類はどれだけありますか？

基本はパイン材・カバ材・ウォルナット材・ブラックチェリー材を使いますが、
他にもご希望があればオーク材やメープル材なども使えます。
全て無着色でオイルを塗り込んだだけの仕上げなので、
木本来の色の変化や手触りをお楽しみいただけます。

どこまでオーダーできるのですか？

サイズ、木の種類、デザインや取っ手の種類などのオーダーが可能です。
展示の家具を参考に、お客様のイメージに合わせてご提案させていただきます。

ダイニングテーブルを永くキレイに使うコツってありますか？

はい、ございます。

コツは「定期的に蜜蝋ワックスを塗ってあげることです」。

ダイニングテーブルですと、２～３ヶ月に１度ワックスを塗って下さい。

雑巾がけするような感じで塗ってあげて下さい。

撥水効果がありますので、輪じみや汚れがつきにくくなります。

テーブルの脚がくるくる回るように動くのはなぜですか？

ドルチⅢのダイニングテーブルをお使い頂いているお客様に多いご質問です。

脚が動く（くるくる回る）のは、ネジの緩みが原因です。

毎日の水拭きなどの揺れにより、少しづつ脚を接続しているネジが緩みます。

そのため、脚が回るように動くことがあります。

これは大きなテーブルをご使用頂いている方に多い現象です。

テーブルの脚の付け根を下から覗き込んで頂くと、六角レンチが入る穴があります。

そこを写真のように締めていただくと、脚の動きがなくなります。

締めても動きがある場合は、お近くのシャルドネにお問い合わせ下さい。

桐引き出しに亀裂（隙間）が入ってしまったものは直せますか？

はい、もちろんお直しさせて頂きます。

作業方法としましては、パテで埋めるという対応になります。

隙が大きい場合は、同じ桐を使って埋めることができます。

亀裂（隙間）が気になる場合は、店頭に引き出しを持って来て頂けるとその場でお預かりし、早急に作業に入ることができます。

※こちらの作業は、基本的には有料になります。

金沢店にてご購入頂きましたお客様はお直しに１～２週間ほどお時間を頂く場合があります。ご了承下さい。

シャルドネの家具は、引き出しが全て本物の桐で出来ております。

そのため、家具を置く場所が過度に乾燥していると内部の桐が割ることがあります。

これは、納品して半年～１年の間によく起こることです。

本物の桐材を使用していることで発生します。

使い込んで頂くことで、亀裂がなくなる場合もあります。

ですので、しばらくの間お使いいただいて、気になるようでしたらお店までお持ち下さい。

引き出しが空かなくなってしまいました。どうしたら良いですか？

おそらく、湿気によって桐が膨らんでしまったのが原因です。

その場合は、エアコンや扇風機を家具に当てて下さい。

１杯だけが空かない場合はドライヤーで部分的に当てて下さい。

少し家具を乾燥させることで、桐の膨らみが落ち着き、元のように引き出しが動きます。

引き出しの出し入れがしづらくなった場合は、引き出しを抜いて、同じように乾燥させえください。

直射日光の下で干すのはやめてください。

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